今回はマカロンに生チョコが挟まれた、1粒を作るのにのべ1週間かかるスイーツのご紹介です。

構想、試作を進めた際に世界の名だたるチョコレートメーカーの クーベルチュールチョコレートを使用するも、 納得できる味に仕上がることができなかったそうです。 そこでチョコレートから作るしかないとなり、 カカオ豆を仕入れてチョコレートを焙煎、粉砕、コンチング、テンパリングをして作る Bean to Bar Chocolateを1粒のマカロンのために開業するところから始められたそうです。

3カ国原産のカカオ豆のチョコレートを混ぜ合わせることで、 酸味、苦み、香り、コク、口どけなど我々が求めるチョコレート、 生チョコを生み出すことが出来た珠玉の生チョコマカロン。
箱を開けるとカカオハスクと言われる一般的にはすてられてしまうカカオの殻が一面に登場します。 このことでカカオから作られているストーリーを感じてられ、 豊かなカカオの香りを食前香として楽しめるそうです。

素材への病的なこだわり

ブランド名のMAMEILは、Bean To Bar Chocolateをつくる上で大切な「カカオ豆(マメ)を煎る(イル)」ことと、「病的に(ILL)豆(MAME)へのこだわりを持っている」ことから名付けられたそうです。

深さのあるおどろき

最高級のチョコに仕上げるために、延べ5日間かけて、3種類のカカオ豆を焙炒し、テンパリング温度やマカロン生地となるアーモンドのミキサー温度、アーモンドの油抜き時間も、1℃や1秒単位までの精度を徹底しているそうです。

そっと箱を開けるとカカオのほろ苦い香りが一瞬で広がるそうです。カカオの多幸感溢れる香りを味わえるのは箱を開ける楽しみの一つですね♪

マカロンはチョコレートを美味しくいただくために小ぶりなマカロンになってご用意されているそうです。マカロンとチョコレートが織りなす複雑で深みのある味わいが楽しめそうです。
大切なひとときを美しく記憶にも記録にも残すためのステージのご用意もされているそうです。ハスクを背景にお写真を撮れるようになっているそうです。インスタ映えしそうですね(*^-^*)

MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON – Chocolate -(6個入)
甘みを抑えた生チョコレートに、ロンサカパラムの香りと甘さを感じてください。¥3,700(税込)

MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON – Chocolate / Pistachio / Coffee / Blood orange / Creme brulee / Earl grey prune -(6個入)六種のフレーバーが醸す深みのある味わいと、芳醇なカカオ体験をお楽しみください。
¥3,700(税込)

※カート追加時に送料800円が追加されます 。2個以上購入で10%OFF

※数量限定商品のため無くなり次第終了となるそうです。予めご了承ください。

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贈り物にはもちろんバレンタインや自分へのご褒美にもなりそうですね☆
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商材名 MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON
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